Local Community名古屋で開催した「円頓寺 七夕まつり」に参加

2022.08.31

 

当社は名古屋市西区の円頓寺商店街で開催された「第65回 円頓寺七夕まつり」(2022年7月27~31日)の装飾向けに、全長3メートルのクラゲ「夏海月(なつくらげ)」を制作、提供しました。地域の方々の手作りによる「はりぼて飾り」や「吹き流し」などとともに、アーケードを華やかに彩りました。

はりぼてや、当社制作の「夏海月」が商店街を彩りました

 

《「夏海月」について》
透明感のある胴体と、七夕に飾られる「吹き流し」とゆらぎを表現する脚部で、全体を通して清涼感と心地よく吹く風を演出しました。
胴体の骨組みは竹を利用し、愛知県犬山市の自社工場で制作しました。一方、脚部には円頓寺商店街のクリスマスイルミネーションで使った刺繍枠を再利用するなど、環境に配慮した設計としました。
七夕まつりはコロナ禍で中止が続き、2019年以来、3年ぶりの開催で、今回は計28点の作品が“円頓寺の七夕”を彩り、延べ約5万人の来場者を魅了しました。

 

同イベントでは来場者が好みの作品を選んで投票する「みんなの装飾コンクール」も実施され、当社の夏海月は5位と上位の結果となりました。また、同コンクールとは別枠で『理事長賞』もいただきました。

当社の頭文字をハンドサインで表現する制作チームの一部メンバー

 

《若手中心に構成された「夏海月」制作チームのコメント》
当社名古屋本部の近隣に位置する円頓寺商店街の七夕を盛り上げる一員となれたことが嬉しく、光栄です。
通常、はりぼてでは見せない部分である骨組みを逆手に取り、美しく見せることでクラゲの魅力を引き出しました。竹による胴体部の曲線作りに苦戦しましたが、同年代のメンバー間で意見を出し合いながら協力して制作する過程が新鮮で、楽しみながら取り組めました。
七夕まつりを楽しんでいただく要素の一つとなり、地域社会とのつながりを深められたことを願っています。

 

今後も引き続き、創業の地である名古屋に根差す地元企業として、そして商空間プロデュース企業として、まちや人々に貢献してまいります。