
Gallery柏の葉かけだし横丁
- 複合商業施設
- 企画・プロデュース
- デザイン・設計
- 制作・施工
- にぎわいの創出
- 地域の活性
- 関東
事例概要
千葉県柏市のつくばエクスプレス「柏の葉キャンパス駅」北側高架下にある、屋台村スタイルの飲食店街「かけだし横丁」のリニューアルプロジェクト。当社は、施設課題の改善と景観の統一を図りながら、地域コミュニティの創出につながる施設づくりに取り組んだ。
┃要望・課題
・柏の葉の街並みにふさわしい景観へとリニューアルしたい
・テラス席の防風・防雨対策を行い、快適に利用できる環境を整えたい
・テラス席の利用環境を改善し、客席数の不足を解消したい
・テナントごとに設置された造作による景観のばらつきを改善したい
・既存建築の構造条件を踏まえ、建築物とならない計画としたい
┃当社の取り組み・想い
既存テラス席の利用環境を改善するため、既存建築の構造条件に配慮しながら、防風・防雨機能を備えた造作を計画した。あわせて、造作の設置によって店舗の存在感が損なわれないよう、テナントサインと施設イメージを一体的に表現できるデザインとし、機能性と意匠性の両立を図った。
また、暖簾や提灯を取り入れることで、屋台ならではの賑わいを感じられる空間を演出。“灯・賑・繋”をキーワードに、提灯と暖簾を街路側へ連続して配置することで、人と店舗、人と人との距離が自然と近づく一体感のある環境を創出し、施設の賑わいを街へと滲み出すデザインとした。
- 名称
- 柏の葉かけだし横丁
- 所在地
- 千葉県柏市
- オープン日
- 2025.12
- クライアント
- 三井不動産株式会社 様
- 当社担当業務
- [営業・企画・ディレクション・デザイン]
中井研人
[設計]
飛田花音
[制作・施工]
福島俊紀
- 撮影
- VIGNETTE 山内
- デザイン協力
- SUMIKI creative office
- グラフィックデザイン
- シイカ STUDIO
- 受賞
-
日本空間デザイン賞2026 Longlist
日本空間デザイン賞
主催:一般社団法人 日本空間デザイン協会、 一般社団法人 日本商環境デザイン協会
2019年に、DSA(⽇本空間デザイン協会) とJCD(⽇本商環境デザイン協会) の2つ協会のアワードが統合され新設された、⽇本で唯⼀かつ最⼤の空間デザインアワードです。時代性・創造性・社会性・⽂化性・意匠性・⾰新性といった観点から、優れた空間デザイン作品を顕彰するものです。






