
Gallery新宿ワシントンホテル ラウンジ 茶寮-SARYO-
- サービス空間・パブリック空間
- デザイン・設計
- 制作・施工
- 観光・インバウンド
- 関東
事例概要
日本への関心が高い外国人旅行者や国内上級会員に向けて、ホテル内レストランを宿泊者専用ラウンジへとリニューアルしたプロジェクト。“お茶”をテーマに、日本文化への没入体験を促す空間づくりを通じて、訪れるゲストに上質な滞在価値を提供している。
┃要望・課題
・日本文化やカルチャーへの没入感が味わえる空間としたい
・国内会員に高付加価値サービスを提供し、満足度向上を図りたい
・競合ホテルとの差別化を図り、リピーターの獲得につなげたい
・既存設備を生かしながら、新たな空間価値を創出したい
┃当社の取り組み・想い
“光陰庵”をコンセプトに、光と陰影によって日本文化への没入感を生み出す空間づくりを行った。無窓空間の中に平三畳の茶室が一棟現れる構成とし、その予想外の体験によって空間への期待感を高めている。また、縦に長い区画の特性を生かし、奥へと進みたくなるレイアウトとすることで、象徴となる茶室へ自然に導く動線を計画した。
茶室には土壁や絞り丸太など日本ならではの素材を採用し、茶を点てる所作や静かに佇むひとときを通じて、日本文化を感じられる場を創出。さらに、畳や障子の直線的な意匠をロゴや空間全体のデザインへ展開することで、新宿の喧騒から一歩離れた静けさとくつろぎを感じられるラウンジを実現した。
- 名称
- 新宿ワシントンホテル ラウンジ 茶寮-SARYO-
- 所在地
- 東京都新宿区
- オープン日
- 2026.4
- クライアント
- 藤田観光株式会社 様
- 当社担当業務
- [営業]
茂木晃
[デザイン]
濵田 千智
[設計]
濵田千智・嶋田明莉
[制作・施工]
河合麟大朗・中華里彩
- 撮影
- Takuya Yamauchi
- クリエイティブディレクション
- 読売広告社
- グラフィックデザイン
- あおいろデザイン





